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享年103歳 1907年 明治40年生まれ
先程、枕教を終えて帰ってきました。
最近会ってなかったのが悔やまれます。
思い出すのは小学校の頃。
当時剣道を習ってましたが、剣道場と祖母の家が近くでした。
火、木、土曜が練習日。
土曜日の授業が終ると家に帰り、昼食を作って食べると速攻で祖母の家に行き練習が始まる4時まで時間をつぶしてました。
行くと独特のおしろいの匂いがします。
最初は嫌いだったその匂いも、いつしか“おばあちゃんの匂い”になって好きになってたような。
匂いと言えばテルミーの匂いも懐かしい。
怪我とかすると、必ずテルミーか庭にあったアロエを切って持って来て手当てしてくれました。
それから私が悪い事をすると、鬼のような形相をして追いかけてきて両肩を掴んだかと思うと、今度は急にニタ〜と笑ったりするひょうきんなおばあちゃんでもありました。
蚊に刺されると亀の子ダワシ(同じく1907年に登場したとか)でゴシゴシしてくれました。
これ、最初は痛いんですが痛いを通り越すと結構快感なんです。
などなど思い出を挙げるときりがありません。
晩年は娘達と離れて暮らしましたが、かなりの年齢まで自炊していました
伴侶を早46歳の時に亡くし、最後は会話も出来ませんでしたが今頃は旦那さんと超久々のご対面でしょう。
私達には淋しさのカケラも見せず57年間1人で力強く生き、天寿を全うしたと思います。
曾孫たちと
片手を頬っぺにあてがうのが癖でした (^ ^)
